あべんじゃ(元1+仮面浪人)のブログ

学んだことや科学・教育関係のニュースを見て感じたことのまとめを書いていくと思います

仮面浪人時代

f:id:athand:20180807214528p:plain仮面浪人時代の話をしようと思います。そんなにハイレベルな大学の受験ではないので悪しからず。

高校卒業後、1浪の挙げ句に新潟大学に落ち、入学することになったのは日本大学でした。

ちなみにその時の専攻は応用化学系。

親に「このままずるずると浪人を続けるのは心配だから、とりあえず入学しなさい。仮面浪人するのは自由だから。」と言われ、とりあえず日大に進学することになりました。

もちろん、入学する前から仮面浪人する気満々(笑)。
仮面浪人を考える人は家族との折り合いをつけるのが大変なこともあるので、僕は恵まれていましたね。

当時、目標はあわよくば千葉大理科大、現実的には新潟大、という感じに設定していました。

Twitterなどで見かけた仮面浪人の成功例としては

日東駒専→march・地方国立
march→早慶旧帝大

というパターンが多かったですね。
流石にこれ以上の難度差だと難しいと思われます。

実際のところ、休学せずに仮面浪人で合格するには、仮面浪人する前からC判定以上ぐらいはないと厳しいのではないでしょうか。

僕は仮面浪人前は新潟大がB判定、千葉大理科大がD判定でしたね。1浪の挙げ句この成績か、と言われると耳が痛いですが…(笑)。

↓が仮面浪人時の1年間の流れです。

4~7月(前期)
大学の講義をフル単+受験勉強+TOEIC
基本的に講義以外の時間は大学の図書館に入り浸っていました。仮面浪人にとっては大学の図書館が最大の勉強場所でしょう。
7月末のTOEICは大学の後期の英語の単位認定のために受けました。少しでも講義の負担を減らしたかったので。それに、TOEICの勉強はセンター英語+リスニングの良い勉強にもなったと思います。
1年生前期の講義は微積や統計など、大学受験の勉強の役に立つ講義があったりするので積極的にとっていきたいですね。

8~9月(夏休み)
仙台で夏期講習、自習場所確保
夏休み中も長い時間開いている大学図書館なら下宿に残って大学図書館に入り浸って勉強するのがいいかと思います。残念ながら僕のいたところは夏休み中は17時で閉館だったので実家と予備校の自習室で勉強していました。

10月~(後期)
大学の講義は必修の実験のみ、受験勉強に本腰
最初は後期もフル単したかったんですけど、後期の大学の期末試験がセンター試験の直後ということで諦めました(笑)。
後期も引き続きずっと図書館にこもってましたね。

12月下旬~1月
大学の冬休み中は仙台で冬期講習、自習場所確保
センター試験は下宿先の千葉で受験
結局、センター試験は628/900で安全策をとって仮面浪人する前の年にも受験した新潟大学に出願、後期も安全圏の秋田大に出願しました。
後期の大学の講義で単位をとれたのは実験だけでしたね。

2月~
仙台に戻って受験勉強(間に仙台で理科大受験)、理科大不合格、新潟大受


3月上旬
新潟大合格



休学せずに仮面浪人するのはなかなか大変ですが、万が一残留した場合に留年せずに済みます。僕も残留した場合に留年せずに済むギリギリのところを攻めました。

Twitterで見かけたりしましたが、世の中には慶應でフル単仮面からの東大合格みたいな超人もいます。僕ではとても真似はできません(笑)。

仮面浪人時の大学生活は孤独なことが多いですが、幸いにも同じく1浪して入学した人と仲良くさせてもらっていたのでかなり助かりました。彼も最初は仮面浪人を考えていたみたいでしたが、夏頃にはそのまま日大でやっていくと決めたようでした。

この文章が仮面浪人を考えている人の目に触れ、その人の参考になったら嬉しいです。